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天使のままに

出産 育児 アトピー 食事 非ステ

誘発剤宣告と恐怖のレボスパ。

予定日である2016/12/10、検診に行くと、病院側の都合で5日後に誘発剤を投与して出産させるということを宣言される。


お医者様の都合という一点で、誘発剤の使用が勝手に決定されてしまったわけです。

初診時から、母体や胎児、羊水などに問題がなければ、誘発剤の使用をしたくないことを相談して、了承してくださっていたのにどうして?
突然かつ、伝え方があまりにも一方的で、様々な気持ちでいっぱいになりました。

医師と患者の関係である以上、こちらが弱者であるということ、
産科医であれど、出産はビジネスであるということ、
そんなことを身を以て痛感して、心底やるせなかったし、哀しくてたまらなかった。

その場で転院を告げたかったけど、40週の妊婦を受け入れてくれる病院は、このご時世ありません。
産科は訴訟が一番多く、リスクを嫌うお医者様方の気持ちも分かります。

現状では、予定日を5日超過した時点での誘発剤の使用はわりとスタンダードなようです。

私の場合、予定日のこの日、悩みに悩んで、レボスパという子宮口をやわらかくする薬を動脈注射で投与しました。(これが後に大きな後悔を引き起こします。)

産院によっては、予定日以前に投与するところもあるようです。
赤ちゃんの状態によって使用されるのであれば、それは医学の利点だと思うけれど
医師の都合で使用というか乱用されている場合が多いように感じます。

誘発剤も、そう。
医学の利点を自身の都合で悪用・乱用し、患者を危険に晒すのは医療従事者としてあるまじき行為だと思うんです。

だから私たちは、病院は企業(業を企む、利益を生まなければならない)ということを忘れてはならないんです。

母子共に、必要が無いリスクを背負うメリットはどこにも無いので、誘発剤は使わないと決めました。
受け入れてくれる病院がなくても、自力で産もう、といろいろ調べて、アマゾンのお急ぎ便で本を購入したのでした(笑)