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ゆるく自然な子育て法

妊娠 出産 育児を通して発見したこと 感じたこと 日常を思いのままに綴るページ

気持ちに整理をつけるため、今までを振り返る

やっぱり、アトピーでした。


病院に行って、薬は不必要なので医師の意見を聞きたいと問診票に記入。


入るや否や、

「これは炎症起こしてるから抗生剤使わないとダメだよ。典型的なアトピー。」と医師。


そんな。。そんな言い方ある?

アトピーだねぇ。お母さん思い当たる節は?

とか、そういう言い方できませんか?

ただ、私の言葉を待つ医師に


「素人知識ですが、抗生剤は良い菌も悪い菌も殺しますよね?それで完治は望めないと思うので薬は使用したくありません。」と私。


医師「それは考え方だからね、お母さんが決めれば良いことだけど、悪い菌を食べて内臓で繁殖して死に至る可能性もあるからね」


聞いたことねえよ…どんな確率の話してんだよ…と思いながら

「そうですか。じゃぁ、そうなったら使用します。」と答えるしかなかった。


その後も、面倒くさそうな顔で私の質問に淡々と答える医師。

聞いたことしか答えず。早く帰ってくれと言わんばかりの表情で。金払うんだから、とここぞとばかりに色々なことを聞いてきた。


喘息 鼻炎 食物アレルギー アトピー

これらをすべてアレルギーというらしく、すべて隣り合わせの関係というわけだ。

確かに言われてみれば、そうだよね。

食物アレルギーだけがアレルギーじゃないってことね。

アトピーであれば食物アレルギーである可能性も鼻炎である可能性もある。


完全母乳なので、アレルギー検査をするべきなんだけれど、私も主人も、アレルギー体質なのに結果には出ない。

それは、遺伝しやすいとのことで、恐らく次女も、検査しても出ないだろうと。

しらみ潰しにやるしかないけど、それは膨大な時間と金がかかると。


それならば、私がアレルギーになる可能性のある食物を食べないことしか無いわけだ。

卵 乳製品 そば 小麦粉 (砂糖は極陰性なので陰性体質のアトピーを悪化させるものだろうと予測できるので絶対NGだね。)


すべて、好きなものばかり。卵 そば 小麦粉砂糖、、私の楽しみをすべて奪われるようなものだ。

と頭の中で思った瞬間、自分勝手さを自覚して自己嫌悪。

そもそも私のせいでこうなってるのに、私と言えば、控えなければならない食べ物に豚のように執着をして、我が子のことなんて二の次。一番つらいのは、本人なのに。親のせいで酷い思いをしてる子どもの気持ちは、一番解る立場にいるはずなのに、私は…


幼い頃、身体が弱くて弱くて。

熱を出せば高熱、すぐ痙攣、小児喘息に心臓病。

プールも遊園地も禁止だった。とてもつらかった。

大人になって、それは、親の生活習慣が原因だったのでは?と理解し始めた。


のにも関わらず。私は、妊娠中、いつもより我慢していると言い訳を繰り返しながら、豚のように好きなものばかりを食べ続けた。

長女を妊娠してから砂糖にハマり。

次女妊娠時には砂糖中毒に。

ラーメン 砂糖 たまに酒。

ストレスは良く無いと、言い訳した結果がコレ。

家で食べるものを気をつけていても、こんなんじゃ、そうなるわな。


アレルギー体質の私は、人一倍気をつけなきゃいけなかったのに。

自炊をすることで、日々の悪事を無かったことにできるとでも思ってたのかな。


アトピーになってしまったものは仕方ないので、私が改善していくしかないと前向きなんだけれど

今までの自分の生活を振り返ると、ひたすら自己嫌悪で、その反省から逃れられなくて悪夢を見る日々。

私のやってきたことは何だったんだろうと。

やってる気になってただけ?そんなことはないと言い訳したいけれど

知識だけを盾に、行動がまったく伴っていなかった。


父の死、娘のアトピー発症、かなり感傷的になってる今、自分の人生を振り返ることが多くなった。


311があった2011年の夏、主人に出会い

積み重なった哀しみと心の病で、生きる気をすっかり無くしていた私。いつでも死ねると思ってたし、生きる気力をどうにか取り戻して生きたい、その気持ちから、生きる意味や命をもらった理由を悶々と考える日々。様々な葛藤を繰り返し、重度のアルコール依存症だったので一時、酒を断つ。

すると心が健康になってきて、段々と、健康志向に。

貧血、虚弱体質、心の病もどこへやら、身も心も健康になっていた。


原発による放射性物質拡散の懸念から、食べるものに興味を示すようになり、食べることが命に繋がることを知り感じるようになる。


放射性物質から始まり、農薬、添加物、食肉の抗生剤ホルモン剤投与、気づけば、F1種の危険性にまで着目するようになっていた。

私は学ぶことが好きなので、食べることについて、あぁだこうだ考えて学ぶことが生き甲斐になっていた。

長女を妊娠した頃には、マクロビやアーユルヴェーダに興味を持ち、食物の陰陽、一物全体、身土不二の考え方に深く共感する。


在来種や固定種の昔野菜 無農薬野菜

抗生剤ホルモン剤不使用 植物飼料で育てられた食肉

を定期的に宅配注文し、自宅で食べるものは安心して食べたいとの考え方を基に、食事を作ってきた。


けれど、大好物は、ラーメン。お酒。

それに加えて砂糖が加わった頃、考え方まで甘くなってしまったのかもしれない。

家で食べるご飯は安心だし美味しいけど、外食もしたい。


それでもお菓子やパンも、市販のものに手をつけることは無い。ただ単に、美味しくないから。外食も、チェーン店には行かないし、決まったお気に入りのお店に行くだけ。

決まった好きなものを、好きな時に食べるだけ。

それが安心素材になっていて、私の考えを更に甘くしていたのかもしれない。



そんな食生活の中、産まれてきた次女は、髪がボソボソしていてツンツンしていた。

産まれたてで、このような髪の状態である場合、母親の栄養状態が良くないとされていることを知っていたので、反省した。

ごめんねえ〜ってくらいの、反省。

深くは考えてなかった。


生後1ヶ月過ぎたあたり、湿疹が出る。

脂漏性湿疹だと思っていたし、すぐに良くなった。それでも肌はカサカサ。

生後2ヶ月になる頃には、再度湿疹が。

頭を悩ませるほど酷くなってきて、普通の思考を無くした私がかさぶたを柔らかくして取ってしまったが最後、ジュクジュクが悪化。

1週間という短い間に今のような酷い状態になりました。1週間前は、お顔がよく見えたけれど、今は顔全体がかさぶたに覆われていて元の顔を忘れてしまった。

それでも、すごく可愛い。愛おしい。だから、自己嫌悪が止まらない。

もっともっと可愛いのに。ごめんねって。


痒いんだろうな、一瞬こすっただけで、すぐ取れちゃうかさぶた。その下はジュクジュク。血も出てる。

お願い、こすらないで、と涙する。こすってもこすらなくても治りは変わらない。たぶん。

けれど、もうこれ以上ひどくなるのを見たくない、私のせいなのに私のエゴ。

ごめんねが止まらないです。


脱保湿 脱風呂 非ステロイドで自然治癒させるだけなんで、やることは、食生活の改善、ただそれだけだし、絶対に治るし跡だって残らないだろうし、いたって前向きなんだけれど

ごめんねは止まらないね。


やってしまった、

知識があるのにやってしまった、

知らないでやってるより悪いよ、

っていうフレーズがノンストップで頭を駆け巡る


自分勝手で、次女には本当に本当に申し訳ないけど、少し元気ない私を許してね

っていう感じです。何もする気がおきないので、何もしません。ご飯だけは、ちゃんと作るよ。

私は、できることが少ないのに、何一つ完璧に出来ないんだなあって。また自己嫌悪。


今は、落ちる時なので、とことん落ちて反省します。反省して覚悟を決める。


よっしゃ!